british american tobacco japan - 3. 主流ベイパー中の有害性物質の放出量 



多くの科学者は、喫煙に関連する疾患の大半について原因と考えられるものは、燃焼により発生する有害性物質であると同意しています。WHOのたばこ製品規制に関する研究グループ (The WHO Study Group on Tobacco Product Regulation - TobReg)は、紙巻たばこの煙中(※3)での低減が推奨される9つの優先すべき有害性物質の名前を挙げています。

紙巻たばこの煙中のレベルと比較して、glo™からの放出量は9つの優先すべき有害性物質レベルが大幅に低減していることが判明し、定量下限未満の場合もありました。

表4 紙巻たばこ(レファレンスたばこ「3R4F」)とglo™の主流ベイパー中の有害性物質(※4)

成分 「3R4F」
(生成物/たばこ)
 glo™
(生成物/ネオスティック)
アセトアルデヒド (µg) 2200 111
アクロレイン(µg)  12.9 NQ
ベンゾ[a]ピレン (ng) 157 2.22
ベンゼン (µg) 78.6 NQ
1,3-ブタジエン (ug) 108 BDL
一酸化炭素 (mg) 32.0 NQ
ホルムアルデヒド (µg) 54.1 3.29
NNK (ng) 281 6.61
NNN (ng) 263 24.7

 NQ = 定量下限未満; BDL = 検出限界未満

参考文献
※3:The scientific basis of tobacco product regulation: second report of the WHO Study Group on Tobacco Product Regulation, WHO technical report series no. 951, 2008.

※4:Forster et al (2017a) Assessment of tobacco heating product THP1.0. Part 3: Comprehensive chemical characterisation - harmful and potentially harmful aerosol emissions. Reg Tox Pharm (submitted)

ページ最終更新日: 21/12/2017 07:50:55 GMT