british american tobacco japan - グローバル・マーケット



世界のたばこ市場の規模は約4,500億~5,000億英ポンドと推計されています。
世界4大たばこメーカーであるブリティッシュ・アメリカン・タバコ、インペリアル・タバコ、日本たばこ産業、フィリップ モリス インターナショナルだけで、中国を除く世界市場の約4分の3を占めています。

世界全体におけるたばこの年間販売数量は約5兆7,000億本です


将来


基本的には喫煙者1人当たりの喫煙本数も、また人口に占める喫煙者の割合も今後は減少して行くと考えています。先進国ではたばこの売上は年々減少していますが、新興市場では人口増や可処分所得の増加によりたばこの販売量は確実に増えることが予想されています。その結果、たばこ市場全体の規模は増加を続けることになります。
しかし、たばこ産業に対する規制も引き続き強化されて行きます。例えば、オーストラリアではプレーン・パッケージ(ブランド・ロゴの表示がない包装)に統一されたほか、写真による有害性の警告、閉鎖された公共の場所での喫煙規制強化、店頭でのたばこ製品の陳列禁止などが実施されています。


こうした過剰な規制は、意図せぬ結果を引き起こします。小売陳列の禁止や急激な増税といった規制は、たばこメーカー間の競争に歪みをもたらし、場合によっては消費者が安価な違法なたばこ製品に手を出す結果を招く可能性があります。すべてのステークホルダーを巻き込む形で発展してきたたばこ産業では、理にかなった規制が必要であり、消費者と政府の双方にメリットをもたらす秩序ある市場を確立する上で重要です。


次世代の製品


競争が激しい市場においてシェアを伸ばしていく上で、品質と技術改革が果たす役割はますます重要なものとなるでしょう。
技術改革には次世代製品、つまり新技術を取り込んだ新しいタイプのたばこ製品およびニコチン製品も含まれます。ニコチン吸入製品や電子たばこ、さらにはたばこを燃やす代わりに加熱する製品などの開発に、引き続き多額の投資が行われることになります。


ページ最終更新日: 13/05/2016 04:31:55 GMT