bat japan - 持続可能な事業に向けて



持続可能性とは単なる選択肢の一つでも、「あった方がいい」という程度の何かでもありません。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・グループ(以下、グループ)の未来を切り拓き、全てのステークホルダーと共有できる企業価値を創り出す上で欠かすことが出来ないのがこの持続可能性です。

ニカンドロ・デュランテ
最高経営責任者

また最近になって生じた優先課題でもありません。議論の多い産業において世界的企業であるグループは、長年に亘りグローバルな規模で問題に対応するべき私たちの責任と能力を自覚してきました。

この共有できる企業価値というコンセプトが、持続可能性に対する私たちの取り組みの根幹となっています。それは、私たちの会社や社会の将来に対する投資なのです。」
ニカンドロ・デュランテ、最高経営責任者

 

グループは長年に亘って持続可能性および企業責任に積極的に取り組んできたことで、大きな進歩を遂げてきました。市場で業績を上げることにより株主に価値を提供する一方で、日常業務の中にも効果的な持続可能性を取り入れてきました。例えば、人権に関する取り組みの強化や、グループが提携する農家での持続可能な農業手法の推進、業界が一丸となって開発した不正取引を防止するサプライチェーンを対象としたセキュリティ・システム、さらにはCO2e排出量のベースライン対比45%の削減などです。


これから先まだ長い道のりが続きますが、従来の消費需要の拡大や次世代製品での新たな機会獲得から、社会における企業の役割に対する期待の増加へと、私たち企業同様周囲の世界も変化してきています。


グループは2014年に新たに持続可能性の課題を策定し、グループの事業およびステークホルダーにとってきわめて重要な課題である有害性の低減、持続可能な農業および農家の生計、ならびに企業行動という3つの主要エリアに焦点を絞り、その姿勢を一段と明確なものにしました。
これら3つのエリアは大きな課題であると同時に、将来に向けて大きな機会を得られる所でもあります。

リーディングカンパニーとして

グループは2002年にたばこ会社として初めて、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスに選出され、それ以降毎年この栄誉を受けています。2015年は業界のリーダーとしての地位を維持し、総合評価83%というスコアを獲得することができました。


ページ最終更新日: 17/05/2016 08:15:35 GMT