bat japan - 研究開発



グループは健康への被害が軽減される製品の開発を続けいます

ブリティッシュ・アメリカン・タバコの生物学研究所のひとつで働く研究員たち

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・グループ(以下、グループ)は過去3年間で、次世代たばこ製品およびニコチン製品の研究開発に4億6,000万ポンド以上の資金を投じてきました。


グループのビジネスにとって研究開発は重要な柱であり、私たちは半世紀以上前から積極的に取り組んできました。その間、たばこの煙の化学的組成の解明や、(有害物質と呼ばれることもある)有害成分の究明、喫煙行動の把握、電子たばこ(Vapour製品)等、煙に含まれる有害性が低減された製品の開発などに取り組んできました。


グループの研究開発センターに帰属する研究室はイギリスのサウサンプトンとケンブリッジにあります。私たちが行っている研究には、世界各国の外部研究機関との共同事業として実施されているものもあります。


挑むべき課題


たばこを吸う人の健康リスクは、私たちの事業がもたらす結果の中で最も議論の多い課題です。グループでは製品を製品化するために公衆衛生の専門家や規制当局の支持を得られるよう、従来のたばこに代わる、有害性の少ない製品の開発に取り組んでいます。
たばこメーカー、科学者、規制当局の三者が互いに協力し合って、健康リスクの少ない新製品を査定するための、科学的根拠に基づいた手法を確立する必要があります。それにより、消費者は自分たちが受け取る製品情報が科学的根拠に適切に基づいたものであることを確信し、様々な製品のリスク・プロファイルに従い、正しい情報に基づいて選択を行うことが可能になります。


グループが行っていること


グループは常に科学的研究に関する透明性に努めています。それが私たちの取組の根幹です。科学的研究の詳細を、www.bat-science.com 新しいウィンドウを開くで公開しているほか、その結果については学会誌などでピアレビューを受けています。会議や刊行物での、たばこの有害性低減をめぐる議論にも積極的に参加しています。さらに、研究開発プログラムの詳細を科学技術レポートとして刊行しております。

動物実験


グループでは製品の動物実験を望ましいものと考えておらず、近年では定期的に行うことはありません。私たちは常に再検討しながら、長期的には廃止していく事を掲げています。また長年、動物実験に代わる試験方法の開発に投資を行ってきました。
製品評価は主に、科学文献、化学分析、細胞培養をベースとする生物学的試験(「インビトロ」試験)によって行っております。この分野において私たちの資源の大半はこれまでも、そしてこれからも、社内研究センターや外部研究機関における動物を使わないインビトロ検査の開発に充てられます。確立された代替試験法がない現在、特に有害性を低減した次世代製品では、法的要件や規制要件、或いは公衆衛生上の期待値を満たすかどうかを確認するために、実験用のネズミを使った動物実験を実施しなければならないことがあります。
しかし、グループの研究室にはそのような動物実験を行う設備がないため、実験はすべて、政府の承認を受けた外部の研究機関に委託しています。


ページ最終更新日: 17/05/2016 08:34:09 GMT