british american tobacco japan - 成人識別たばこ自動販売機





 

一般社団法人日本たばこ協会(TIOJ)、全国たばこ販売協同組合連合会(全協)及び日本自動販売機工業会(JVMA)は、未成年者の喫煙防止、及び未成年者のたばこへのアクセス防止対策の一環として、「タスポ(taspo )カード」による成人識別機能を搭載したたばこ自動販売機を2008年7月に全国稼動しました。第一次導入検証は2002年の4月から1年間、千葉県八日市場市で行われ、技術面・運用面での基礎的な知見の収集、及び利用者の方々の受容性を検証しました。また、第二次導入検証を2004年5月より鹿児島県種子島(西之表市・中種子町・南種子町)において開始しました。この検証においては、消費者の生活圏における全ての自動販売機を成人識別対応とすることができる地域を選定しました。販売店の店頭へ現地スタッフを派遣し、カード利用やカード申込みの案内、また販売店では、日常の顧客対応としてお客様へのカード申込み、自販機の利用方法、チャージ(入金)方法などの案内を積極的に実施しました。

2008年3月1日より、パイロットエリアとなる鹿児島・宮崎の両県で、その後第1次から第3次エリアで順次稼動を開始しました。taspoカードの普及を目指し、申込者の利便性を高める申込みイベントを全国各地で実施しました。

成人識別カードは全国稼動開始から3年を迎え、自動販売機のほぼ100%がtaspo対応の自動販売機となり、発行枚数も1,000万枚を超えました。未成年者の喫煙防止の取り組みは、社会全体の要望であることはもちろん、たばこ業界としても最重要課題として位置づけています。



TIOJの「成人識別たばこ自動販売機」に関するこれまでの取り組み

 


 時期   取り組み内容
2002/4~  千葉県八日市場市における第一次検証実施
2004/5~    鹿児島県種子島における第二次検証実施
2005/10~   販売店に対する参加要請と「意思表示ステッカー」の貼付を開始
2006/3/14    販売店所有機設置販売店への支援策の決定(TIOJ・全協)
2006/9/28    財務省へ「たばこ自動販売機における成人識別機能搭載および稼動がすべての販売店で実施されるよう、法的規制のあり方を含めた行政による指導等のご検討依頼」要請文書を提出(3団体)
2006/10/23 財務省より業界12団体へ「未成年者喫煙防止のための成人識別機能付自動販売機への円滑な切り替えについて(要請)」要請文発出
2007/01~  要請文発出販売店に対する識別機導入活動の継続と導入意思確認調査
2007/3/28  財制審第11回たばこ分科会に進捗状況を報告
2007/6/11 販売店所有機設置販売店に対する追加支援策を決定
2007/11/26      販売店所有機設置販売店に対する支援期限延長を決定
2007/12/1 鹿児島県・宮崎県・神奈川県においてtaspo申込み開始
2008/1/16       販売店所有機設置販売店に対する支援期限再延長を決定
2008/2/1 全国においてtaspo申込み開始
2008/3/1       パイロットエリア(鹿児島県・宮崎県)において識別自動販売機稼動開始
2008/5/1      第1次エリア(北海道・東北・中四国・九州)において識別自動販売機稼動開始
2008/6/1 第2次エリア(関西・中部東海・北陸)において識別自動販売機稼動開始
2008/7/1       

第3次エリア(関東・沖縄)において識別自動販売機稼動開始

識別自動販売機の全国導入を終了


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ページ最終更新日: 17/05/2016 10:15:40 GMT