british american tobacco japan - 基本理念



ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・グループ(以下、グループ)の基本理念は、グループ各社の代表者や外部のステークホルダーとの協議に基づいて2003年に策定されました。この理念は3つの原則と18の中核的信念で構成されますが、これらは、多国籍企業、とりわけたばこ会社が企業の社会的責任(CSR)を遂行する上で重要な課題を対象としています。

相互利益の原則:

グループがステークホルダーと関係を築いていく上での基礎となる原則です。企業として第一の目的は、長期的な利益を提供することにあります。それを実現するためには、すべてのステークホルダーのニーズを理解することが不可欠だと考えています。

  • グループは、長期的な利益を創出することが重要だと考えています。
  • グループは、ステークホルダーと建設的に協働することが重要だと考えています。
  • グループは、従業員に活気ある職場環境を提供することが重要だと考えています。
  • グループは、地域社会に付加価値を提供することが重要だと考えています。
  • グループは、仕入先やその他の取引先にとっても利益のある関係を構築すべきだと考えています。

責任ある製品管理の原則:

健康上のリスクを伴う製品に対する消費者の需要に応えていく上での基礎となる原則です。製品やブランドに関して、責任ある方法で開発、製造、マーケティングを行っていくべきであると考えています。また、やがては研究機関や規制当局からも健康に対するリスクが大幅に軽減されたと認定されるような製品の開発を目指します。

  • グループは、喫煙が及ぼす健康上のリスクに関して、正確かつ明確な情報を発信することが重要だと考えています。
  • グループは、十分な情報を得た成人が好みの製品を選択する権利を尊重する一方で、喫煙が及ぼす健康上のリスクは軽減されるべきだと考えています。
  • グループは、製品に関連する適切で有意義な情報は継続して提供すべきだと考えています。
  • グループは、未成年者は喫煙してはならないと考えています。
  • グループは、私たちのブランドや製品が、責任ある方法で市場に出され、かつ成人の消費者のみを対象にすべきだと考えています。
  • グループは、たばこ製品に対する適切な課税及び密貿易の廃絶を支持します。
  • グループは、喫煙者とたばこ業界を含めたすべての人々の利益の均衡が取れたたばこの規制を支持します。
  • グループは、公共の場における喫煙の問題は、喫煙者と非喫煙者両者の利益の均衡が取れた方法で取り組まれるべきだと考えています。

優れた行動規範の原則:

すべての業務運営上の基礎となる原則です。ビジネスの成功に伴って、地域や業務内容の如何を問わず、高い水準の行動倫理と誠実さが要求されます。この行動規範は業績の追求のために妥協されるものであってはなりません。

  • グループのビジネスにおいて、高い水準の行動倫理と誠実さが維持されることが重要だと考えています。
  • グループは、たばこ業界における、企業の社会的責任は高い水準で推進されるべきだと考えています。
  • グループは、基本的人権は尊重されるべきだと考えています。
  • グループは、たばこ業界は、業界に影響を及ぼすような政府の政策立案に際して発言権を持つべきだと考えています。
  • グループは、環境対策において国際的な水準に到達することが重要だと考えています。

ページ最終更新日: 10/02/2015 09:51:33 GMT